千葉県野田市 境界ブロックの控え壁 NO.1066
千葉県野田市の新築外構工事です。
お客さまの要望として既存境界ブロックの控え壁と庭の部分が30㎝ほど低く盛土をしたいとの事でしたので対応させて頂きました。
控壁は、塀が風や地震で倒れないようにするもので、面であるブロック塀に対し強度を補うために必要です。
塀高さが1.2mを超えるときは、長さ3.4m以内で設置するようになります。
また駐車場スペースは予算を抑える為、土間のスペースは極力少なくいたしました。アプローチも同様、最低限で留めました。
この他、門廻りには機能門柱を設置、道路境界ラインは化粧ブロックと目隠しフェンスで施行、建物廻りは砕石で雑草対策をいたしました。
前面道路の交通量が激しく、土間コン打設の時は大変でした。
詳細状況
- 【状況】
- 新築
【使った商品】
- 目隠しフェンス
- 三協立山 シャトレナ1・2・3型
- 機能門柱
- 三協アルミ 機能ポール エスポ
施工前写真、完成予想図、設計図など | 施工後写真 |
---|
お問合わせ番号 | 1066 |
---|---|
施工地域 | 千葉県野田市 |
担当営業 | 河野 |
施工キーワード |
|
---|---|
タグ |