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失敗しないカーポートの選び方まとめ8選(2024年最新版)

最近は、カーポートの外構工事を依頼したいけど後々後悔したくない。 失敗しない自分にあったカーポートの選び方が知りたい。

といった声を多く頂いております。

今回は、このようなお悩みに答えていきます。

この記事を読むことで、カーポート設置のメリット・デメリット初心者でも失敗しないカーポートの選び方が簡単にわかります。

ヒライエクステリアのカーポートの施工事例

<本記事の内容>

カーポートを取り付けるメリット・デメリット


カーポート設置のメリット

カーポートを設置する大きなメリットは、愛車を長く綺麗に保っていられるといった点です。

また、紫外線による色あせや日焼け、ウォータースポットも防ぐことができます。

さらに、鳥の糞を防いだり、冬場に霜が降りるのを防ぐこともできます。
屋根を延長することで、雨天の際に玄関から濡れることなく車に乗れる動線を作ることも可能です。

メリットがある一方でデメリットもあります。

それは、一度カーポートを設置してしまうと別のカーポートにしたいと思ったときに撤去金額などもかかり 簡単に買い替えが難しくなることです。

その為、カーポートの購入で後悔しないようにしっかりカーポートの選びの計画を立てましょう。

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失敗しないカーポートの選び方8選


失敗しないカーポートの選び方まとめ8選(2021年最新版)

①何台分のカーポートにしたいか決めよう

まずは車が何台分のカーポートにするかを考えましょう。また将来的に家族が増えたりする変化も考えておきましょう。

あらかじめ車をどれだけ収納する予定になるか決まればカーポートのサイズや高さが決まってきます。

②カーポートのサイズと高さを考えよう

駐車場の大きさや形にもよりますがどれが一番最適なのか考えましょう。また、注意したいのは高さです。 ワンボックスタイプのように高さがある車種の場合は、屋根の高い(柱の長い)タイプを選ぶことになるでしょう。 車を買い替えたりなどの変化にも対応できるようにしておきましょう。

車のサイズを考える。

車1台分のカーポートサイズはどれくらい必要なのでしょうか?

一般的なカーポートのサイズとして幅2.5~3.0m × 奥行5.0~5.5m = 12.5㎡(3.8坪)~16.5㎡(5坪)を基準として設計されています。 大型車でも余裕を持って駐車するのであれば幅3.0m × 奥行5.5mは必要です。 ご自分がどの車に乗っているか、また買い換える予定の車がどれに当てはまるか考えましょう。

各クラスの平均的な車両サイズ (サイドミラーは全幅に含まれません。)
タイプ 全長 全幅 全高 主な車種
軽自動車 3.4m 1.48m 1.65m ムーブ・ワゴンR・アルト・ミラなど
小型車 4.5m 1.68m 1.5m マーチ・ヴィッツ・フィット・イストなど
中型車 4.5m 1.68m 1.5m カローラ・プリウス・スカイライン
ワンボックス 4.5m 1.68m 1.5m セレナ・エスティマ・ステップワゴン
大型車 4.5m 1.68m 1.5m クラウン・レクサス・シーマ・ベンツなど

③カーポートの支持タイプを選定しよう

カーポートには主に下記4つの種類の支持タイプがあります。

  • ①片側支持タイプ
  • ②後方支持タイプ
  • ③吊り下げタイプ
  • ④両側支持タイプ

①片側支持タイプ

カーポート 片側支持タイプのメリット・デメリット

左右どちらかに柱を設けたタイプになります。柱が片方だけなので狭い敷地などでは柱がない分、出し入れしやすいタイプです。

片側支持タイプのメリットは、車一台用がほとんどなので施行費用が比較的安くすみます。

片側支持タイプのデメリットは、両側支持に比べると柱の数が少ないので安定しません。

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また片側支持タイプを使って複数台を駐車するために「合掌」や「連棟」も可能です。

[M合掌]

M合掌とは片流れを向かい合わせに組み合わせたカーポートです。 M合掌のメリットは、駐車上1台分として片側支持タイプのカーポートを設置した数年後に2台分の駐車場にしたいときなどに連結(後付け)することができます。

[Y合掌]

Y合掌とは、片側支持タイプの柱を背中合わせにしたものです。縦列に並べて複数台のカーポートとすることも可能です。 Y合掌のメリットは柱が中心にきているため、車を発進する際に柱が邪魔になることがなく生活がしやすいのがメリットです。 一方でデメリットは雪が降ったときに中心にしわ寄せがきてしまうことです。
カーポート Y合掌タイプ

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②後方支持タイプ

最近になって人気があるのが後方支持タイプのカーポートです。 横に柱が無いので車を駐車しやすいのが利点です。 ただし基礎工事で穴をかなり大きく開けることになりますので、手間等かかり、設置費用がかかります。

③吊り下げタイプ

カーポート 吊り下げタイプ

屋根を上から吊り下げるカーポートもございます。

片側にのみ柱がついているタイプなので車の出入りにストレスがかかりません。 片側にしか柱がないですが車を2台収用することが可能です。

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④両側支持タイプ

柱を両側に設置したタイプ。片側支持タイプと違って柱が増えますので安定しています。 もちろん、柱を入れるスペースが必要になります。2台以上駐車できるワイドタイプもございます。

カーポート 両側支持タイプ メリット・デメリット

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④カーポートの強度を理解しよう

カーポートを設置する前に必ず耐積雪量耐風圧強度は確認し、万が一のトラブルを未然に防ぎましょう。

カーポート 雪対策

一般的なカーポートは、耐積雪20cm程度に耐えれるよう設計しています。 積雪地域や豪雪地域用は30cmから200cm程度までの積雪に耐えられるように設計しています。 最近では関東地方でも積雪することが多く、その度に修復作業のご依頼が多く、対応に追われることもございます。 お安いカーポートも良いですが、安全第一です。なるべく強度があるカーポートを選びましょう。

カーポート 積雪対策

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風圧

基本的に1台用のカーポートの耐風圧強度は風速毎秒38m相当。 一般的に強度があるとされているカーポートの耐風圧強度は風速毎秒40m以上。 台風が多い地域(沖縄・九州)は40m以上の物をお勧めいたします。

※?関連動画はこちら

『カーポート 台風対策 サポート柱編』をクリック

『カーポート 台風対策 屋根パネル編』をクリック

⑤カーポートの屋根素材の特徴を抑えよう

屋根の素材

カーポートの屋根にも色々種類があります。 何を優先させるのか考えた上で決めると良いでしょう。それぞれの特徴をご紹介します。

ポリカーボネート

非常に粘り強い性質で衝撃強さと引っ張り強さのバランスが良いプラスチック素材。 衝撃に強く、防火性能、温度変化による狂いが少ないのも特徴。 紫外線もカットするので、塗装の色褪せ、シートの日焼け予防が出来ます。 熱線遮断(吸収)機能の持つポリカーボネートであれば、真夏の太陽光線下での車内温度の上昇を抑えることが出来ます。 透明なタイプ、半透明なタイプなどもございます。

FRP板

ガラス繊維強化プラスチックで、強度に優れる素材です。 熱線遮断(吸収)タイプもあり、エンボス(表面に浮き出し)模様やかすみ模様を施したタイプもみられます。

スチール折板

ガルバリウム鋼板などがあり、耐荷重性と遮熱性に優れた安心感のある素材です。 積雪、強風のエリアに適した商品に多く用いられています。

アルミ形材

遮光性、遮熱性に優れる素材。錆にも強いのが特徴です。

屋根の傾き

アーチタイプではそのほとんどが左右にどちらかに雨・雪が落ちるようになりますが フラットタイプだと勾配を決めることになります。状況に応じて考えていただければと思います。

前勾配

後ろの柱の高さが長く、前の柱の長さが短い状態です。 雨や雪が前に落ちるようになります。一般的にはこちらがメインになります。 雪が前に落ちてくるので雪かきが必要になりますが雪かき自体はやりやすいです。

後ろ勾配

後ろの柱の高さが短く、前の柱の長さが長い状態です。

雨や雪が後ろに落ちるようになります。家側に雨や雪が落ちてくるのでスペースに余裕が無いと作業が大変です。 近所とのクレームにはなりにくいのも特徴です。

⑥カーポートのオプションを知ろう

サイドパネル

雨よけ・目隠し・紫外線対策・熱対策などの役割をもつサイドパネル 風の影響を受けやすい(揺れる)のが欠点ですが、車を守る点では有効なオプションです。

ライト・サポート柱

カーポートに取り付けするカーポートのライトとサポート柱はオプションになりますので必要な方は、ご依頼ください。


※?関連動画はこちら

『初心者でもすぐにできるカーポートの雨どいメンテナンス方法を外構職人が解説』をクリック

ソーラーパネル

電気自動車の普及により屋根にソーラーパネルを設置する方も増えてきました。 日当たりも状況も考えて設置する必要があります。

⑦近隣トラブルを未然に防ごう

カーポート設置後に良く起こる問題で、近隣トラブルがあります。 近隣とカーポートが近すぎて雨や雪が近隣に落ちてくるといった事でクレームになる事が多いです。 設置する側としては、止めやすくなるのでなるべく敷地ぎりぎりで設置したい所ですが近隣への配慮も忘れずに設置しましょう。 この他、日当たりが悪くなったなどのクレームもあります。こちらも近隣への配慮も忘れずに

⑧カーポート施行にかかる日数を知ろう

土間が出来ていれば問題はほとんど無いですが、土間から施工ですと養生期間がかかってしまうので 1週間以上は入れないため、その期間、車を別の所に置く必要があります。 組み立て自体は状況にもよりますが1~2日程かかります。

※?関連動画はこちら

『カーポート 施行|スカイリードが組み上がるまでをまとめてみた』をクリック

☑︎まとめ

今回は、カーポートを設置するメリット・デメリット。

失敗しないカーポートの選び方8選について説明しましたがいかがでしたでしょうか。

カーポートの外構工事を依頼する際には今回の8つのポイントを理解しておくと失敗しないで自分のお庭あったカーポートが選べると思います。
  • ①何台分のカーポートにしたいか決めよう
  • ②カーポートのサイズと高さを考えよう
  • ③カーポートの支持タイプを選定しよう
  • ④カーポートの強度を理解しよう
  • ⑤カーポートの屋根素材の特徴を抑えよう
  • ⑥カーポートのオプションを知ろう
  • ⑦近隣トラブルを未然に防ごう
  • ⑧カーポート施行にかかる日数を知ろう

実際に自分でカーポートを選定しようとすると、現状の駐車場の形はどうなっているか。しっかりと収まるか。寸法の切り詰めが必要か。そもそも切り詰めが可能な商品なのかなど確認しておくべきことはたくさんあります。でもぶっちゃけ全部確認するのは正直めんどくさいですよね。外構専門店として埼玉県でカーポートの施工実績があるヒライエクステリアなら、お客様にあったカーポートのプランの提案から施行まで行うことができます。カーポートのことならヒライエクステリアへお気軽にご相談ください。


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