住宅ローンと外構費用を上手に活用 手持ちのお金が引越し費用やら登記やその他諸々の諸経費に取られて外構工事まで手が回らない 手持ちのお金を幾ばくか残しておきたいので外構工事に手が回らないそんな方に朗報です!! 外構費用を住宅ローンに組み込むことで、こんなにお得!! 住宅ローン、外構ローンを別々に組んだ場合 住宅ローン 2000万円 金利0.725%で35年ローンの場合 月々 約54,000円 外構費用 150万円 金利2.95% 月々 約14,450円 × 10年間 月々のお支払い(10年間):合計68,450円 住宅ローンに外構費用を組み込んだ場合 住宅ローン外構費用 2150万円 金利0.725%で35年ローンの場合 月々のお支払い:57,976円 月々のお支払いが約1万円も安くなり、支払の合計金額も安くなります。 外構費用を高い金利の諸費用のローンで組むならば、 諸経費(外構費用)を手持ちで出して、 低金利の住宅ローンでカバーする方が絶対オススメ!! 外構工事を新築のローンに組み入れるだけで、金利が安くなり、月々のお支払いも少なく済みます。 (新築の場合、金利は大体ですが0.725%程度です。) 上記でご説明したように、仮に外構工事だけでローンを組んでしまうと、返済期間が10年~15年のローン(金利は2%~3%程度)しか組めません。 例え外構ローンが住宅ローンよりも短い期間で支払い終えたとしても、住宅ローンよりも高い金利が組まれた外構ローンによって、お客様が支払う合計額が増えてしまうのです。