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初心者でも3分でわかるフェンスAAの特徴まとめ(全8パターン)

2021/09/10

今回はLIXIL フェンスAAの商品紹介になります。

多くの目隠しフェンスがある中でどの目隠しフェンスを購入するか悩んでいる方必見です。
今回の記事をみていただければ初心者でも簡単にフェンスAAの特徴を知ることができます。

初心者でも3分でわかるフェンスAAの特徴まとめ(全8パターン)

 
<本記事の内容>

☑︎フェンスAAの特徴

 
LIXILの目隠しフェンス フェンスAAの大きな特徴は、下記4点です。
1つ目の特徴は、フレームから柱まで全て木調といった点があげられます。
 
フレームや柱だけでなくフェンス端部にも木調キャップを使用することで天然の木に近い表現が可能になります。
また、全体が木調なので外観だけでなく内観からも美しい見た目になります。
内観からも外観からも木調感を演出したい方には、おすすめなポイントになります。
 
【全体が木調】
 

フェンスAA_特徴①−1

フェンスAA_特徴①−2

 
2つ目の特徴は、木の素材感を追求したデザインといった点があげられます。
 
内側も外側も木、本来の自然なRを表現したラウンド形状を再現しており、木の板目に関しても自然なテクスチャーを表現してあるのが特徴です。
木、本来の自然な風合いをお庭に落とし込みたい方には、おすすめのポイントです。
 
【木の素材感を追求したデザイン】
 

フェンスAAの特徴_②-1

フェンスAAの特徴_②-2

フェンスAAの特徴_②-3

フェンスAAの特徴_②-4

3つ目の特徴は、自然な木のカラーの再現といった点があげられます。
 
手触りにもこだわりながら木目の凹凸にもこだわりよりリアルな木質感のあるカラーラインナップがされているのが嬉しいポイントです。
7色展開されているのでご自身のお家やお好みにあったカラーが見つかる可能性が高いです。
 
【LIXIL フェンスAAのカラー展開】
 

フェンスAA_カラー_エクリュアイボリー

フェンスAA_カラー_オーク

フェンスAA_カラー_クリエダーク

フェンスAA_カラー_クリエモカ

フェンスAA_カラー_クリエラスク

フェンスAA_カラー_チェリーウッド

フェンスAA_カラー_ラスティックオーク

4つ目の特徴は、プライバシーを確保するスリット・目隠しの豊富なバリエーションがあるといった点があげられます。
 
8種類ものパターンがあるのでお客様の希望する、目隠し率や採光率や通風率にあう
目隠しフェンスが見つかりやすいのは、大きな特徴と言えるでしょう。

☑︎フェンスAAの8つのバリエーション(施工事例つき)

 
LIXILのフェンスAAは、7色のカラー展開と8つのデザインタイプがあります。
その為、56通りの組み合わせから商品を選ぶことが可能です。
 
デザイン自体、8種類もあると何がなんだかわからないですよね。

そこで今回は8種類のデザインの特徴が直感的にわかるように早見表を作成しました。

 

LIXIL_フェンスAA_特徴_デザイン8パターンまとめ資料

 
 

簡単に上記の解説をします。

LIXIL フェンスAAはアルファベット+数字で型式が成り立っていますがアルファベットの意味は下記に記載した通りです。

 

アルファベットの意味

Y=横

T=縦

R=ロッド

S=スリット

M=目隠し

T=採光

L=ルーバー

 

実際にフェンスAAを検討している方は実際に自分の家にあう種類を検討する際に上記の写真でイメージして頂ければと思います。

 

また、デザインごとの特徴と施工事例は下記よりご確認ください。

☑︎フェンスAA:TS1型(縦スリット)

フェンスAA:TS1型(縦スリット)_特徴
フェンスAA:TS1型(縦スリット)の特徴は、様々な住宅デザインに調和する、スタンダードな縦基調のデザインである点です。縦格子だと斜め方向から視線をカットできるので道路沿いにお庭がある場合な度にはおすすめです。

縦格子と横格子のポイントについて詳しく知りたい方は下記をクリック
※関連記事はこちら
【初心者必見】失敗しない目隠しフェンス 選び方をクリック

☑︎フェンスAA:YL1型(横ルーバー)

フェンスAA:YL1型(横ルーバー)_特徴
フェンスAA:YL1型(横ルーバー)の特徴は、パネルの表裏に曲線を施し、目隠しと通風を両立させたデザインが特徴です。完全に目隠ししたい方には、おすすめです。
 
?LIXILフェンスAAのYL1型(横ルーバー)タイプが気になる方は下記施工事例をクリック✨

『YL1型(横ルーバー)を使ったフェンス工事』

 

☑︎フェンスAA:YL2型(横ルーバー:ブラインド)

フェンスAA:YL2型(横ルーバー:ブラインド)_特徴
フェンスAA:YL2型(横ルーバー:ブラインド)の特徴は、木製ブラインドのような繊細な表現で、室内家具を思わせるデザインが特徴です。YL1型は、採光率が0%に対しYL2型であれば採光率も多少ありますので、光は完全に遮りたくない場合には、こちらがおすすめです。

☑︎フェンスAA:YR1型(横格子:ランダム)

フェンスAA:YR1型(横格子:ランダム)_特徴
フェンスAA:YR1型(横格子:ランダム)の特徴は、2種類の格子をランダムに配置した、
連続感のあるデザインが特徴です。ランダムに格子が使用されることでより自然な雰囲気を演出できます。
 
?LIXILフェンスAAのYR1型(横格子:ランダム)タイプが気になる方は下記施工事例をクリック✨

『YR1型(横格子:ランダム)を使ったフェンス工事』

 

☑︎フェンスAA:YS1型(横スリット:ゆらぎ)

フェンスAA:YS1型(横スリット:ゆらぎ)_特徴
フェンスAA:YS1型(横スリット:ゆらぎ)の特徴は、木調ならではの”ゆらぎ”を表現した優しさのあるデザインが特徴です。ゆらぎとは、樹木の年輪の間隔をさします。

『YS1型(横スリット:ゆらぎ)を使ったフェンス工事』

☑︎フェンスAA:YS2型(横スリット)

フェンスAA:YS2型(横スリット)_特徴
フェンスAA:YS2型(横スリット)の特徴は、YS1型よりも開放感とプライバシー確保を両立させたデザインとなります。横スリットで通風率が高いものがいい方におすすめしたい商品です。
 
?LIXILフェンスAAのYS2型(横スリット)タイプが気になる方は下記施工事例をクリック✨

『YS2型(横スリット)を使ったフェンス工事』

 

☑︎フェンスAA:YS3型(横スリット:板張り)

フェンスAA:YS3型(横スリット:板張り)_特徴
フェンスAA:YS3型(横スリット:板張り)の特徴は、YS1型とYS2型の中間のものといったイメージです。軽快で連続感のある板張り調のデザインが特徴でYS2型よりも通風率と採光率は、下がりますが目隠し率が高くなっています。
 
?LIXILフェンスAAのYS3型(横スリット:板張り)タイプが気になる方は下記施工事例をクリック✨

『YS3型(横スリット:板張り)を使ったフェンス工事』

 

☑︎フェンスAA:YT1型(横採光)

フェンスAA:YT1型(横採光)_特徴

フェンスAA:YT1型(横採光)の特徴は、木調パネルとの間にポリカーボネート板を使用することで目隠しと採光を両立させたデザインが特徴です。完全に目隠しをしながら採光も重要と考えているお客様におすすめしたい商品です。
 
?LIXILフェンスAAのYT1型(横採光)タイプが気になる方は下記施工事例をクリック✨

『YT1型(横採光)を使ったフェンス工事』

 

☑︎まとめ

以上でLIXIL フェンスAAの商品説明は以上になります。簡潔にまとめるとLIXIL フェンスAAはデザインが豊富でフェンスABよりも、より木の質感を再現した上位版です。

 

目隠しフェンスを施工希望のお客様は一度LIXIL フェンスAAも検討してみてはいかがでしょうか。

 

?下記よりお気軽にお問い合わせください。

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