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初心者でも3分でわかる!!三協アルミ 人工木ウッドデッキ ひとと木キュアーズの特徴まとめ|(2021年最新版)外構専門店が解説

2021/04/14

ウッドデッキはさまざまなメーカーから発売されていますが正直商品特徴がわからないといった声を多くいただいております。そのため今回は、年間200件以上のウッドデッキ施工をしている外構専門店のヒライエクステリアが三協アルミから発売された新商品、人工木デッキ ひとと木キュアーズについて3つの特徴を紹介します。

今回の記事を読むことで素人でも3分で人工木ウッドデッキ ひとと木キュアーズの特徴について知ることができます。

 

<本記事の内容>

☑︎ひとと木キュアーズは、本物志向なのに良心価格

ひとと木キュアーズの1番の特徴は、なんといっても本物志向の質感を再現しているにも関わらず良心価格というところです。今まで三協アルミから出ているウッドデッキのひとと木2もリーズナブルな価格帯でしたが本物にちかい木調色になると金額が高くなってしまいます。しかし、ひとと木キュアーズであれば木目調でありながらひとと木2とかなり近い金額設定になっています。下記は同じ条件の定価金額で比べた場合です。

  • 【ひとと木2の場合】1.0間(1920mm)✖︎3尺(1020mm)の定価金額 ¥85,000
  • 【ひとと木キュアーズの場合】1.0間(1884mm)✖︎3尺(1049mm)の定価金額 ¥101,200

ヒライエクステリアでは、ひとと木キュアーズキャンペーンを行っているので今ならひとと木2より安く購入することが可能です^^

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ひとと木キュアーズが木目調仕様でありながら金額を抑えることができたのは、おそらく幕板の使用をやめ小口キャップにすることで材料の使用量を減らした為です。

※ひとと木キュアーズは、土台の大引きが見える仕様になっている為、小動物が入るのを防ぎたい方などは、床下囲いの仕様があるひとと木2をおすすめします。

☑︎小口キャップの使用で本物の質感を再現

ひとと木キュアーズの特徴

ひとと木キュアーズは、幕板ではなくなったことで大引き(黒の柱部分)が見えるようになりました。大引きが見えることでよりアイアン風の大人深い味わいのインテリアとしてうまく昇華できているイメージが強いです。また、小口キャップを使用したことで床板一枚一枚のシルエットがわかりやすくなりより本物の質感が再現できるようになりました。
 
実際に下記添付写真のようにひとと木2とひとと木木目床板、ひとと木キュアーズのサンプルを見比べてもわかりますがひとと木キュアーズの方がより本物に近い木目が見えます。

ひとと木シリーズ 実写真

実際のウッドデッキ ひとときキュアーズの施工写真が気になる方は下記をご確認ください。弊社ヒライエクステリアで施工いたしました。
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『埼玉県日高市 ウッドデッキ工事(三協アルミ ひとときキュアーズ)』をクリック

☑︎組み合わせ次第で自分らしさの追求

ひとと木キュアーズは、独立ステップをつけたり二段デッキにしたりフェンス(間口の関係もあるため確認が必要です)を取り付けることで自分好みにカスタマイズしたりライフスタイルに合わせたウッドデッキを作ることが可能です。

ひとと木キュアーズ オプション

☑︎まとめ

今回は、初心者でも3分でわかる、ひとと木キュアーズの特徴まとめでしたがいかがでしたでしょうか。ひとと木キュアーズは、リーズナブルな人工木ウッドデッキでありながら木の質感をよりアップデートできた商品になります。ウッドデッキの購入を考えている方は、候補の一つとして考えておくといいかもしれません^^

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